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和紙の瓦版 ~全国の和紙に関するニュースやイベント、ブログ情報を紹介~

2011年11月30日

岩手:大槌・卒業証書用の和紙作りに挑戦 赤浜小と安渡小

カテゴリー: 和紙ニュース — wanoshokunin @ 7:56 pm
  1. 岩手:大槌・卒業証書用の和紙作りに挑戦 赤浜小と安渡小
  2. 海外:和紙 de 「BLACK」at Paris.
  3. 東京:第19回和紙文化講演会

機会を見つけて無理やり言っていますが(^^;)「グローバル化とローカル化が並存する」。これはこれからの時代において最も重要なことなのだと思います。「ネットは広大」とパソコンの中の素子はそのように言うのかもしれません。その広大さの中。繋がりはグローバルな繋がりを持つことができるのと同時に、場末のバカ話をも監視する愚昧・愚鈍なものとして出てくることもあるのでしょう。それでも情報としてピックアップされるにはピンポイントのローカルな情報であることが重要。そのことを考えると、ネットのグローバルな繋がりを拠点としていながら、商材は実にローカルなものを扱う。これはこれからもっと意識されてしかるべきことなのかという気がします。


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2011年11月29日

岐阜:ユネスコ無形文化遺産、県内2件など登録見送り

カテゴリー: 和紙ニュース — wanoshokunin @ 11:54 pm
  1. 岐阜:ユネスコ無形文化遺産、県内2件など登録見送り
  2. 徳島:阿部雅光版画展
  3. 岡山:ミツマタ 山は着々と冬の様相です
  4. トロロアオイが配達されました。

もう、あさっては師走。暖かい日が続いてはいますが秋は終わり冬の準備が始まっています。冬と言えば、紙漉きの季節。それだけに紙漉きの準備のニュースがところどころで出ています。年の瀬の準備と共に原材料の下準備。毎年のことながら皆さん慌しい年の瀬の幕開け言ったところでしょうか。


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2011年11月28日

愛媛:親子35組がたこ作りに挑戦 西条

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , — wanoshokunin @ 11:24 pm
  1. 愛媛:親子35組がたこ作りに挑戦 西条
  2. 東京:イサムノグチとAKARIの六十年展

凧は世界中で楽しまれています。和凧も昔から愛好されていたのだろうと思いきや、一般庶民の間でも人気が出たのは江戸時代以降なのだそうです。考えてみると江戸時代は書院造りの襖と障子が一般化するのと同時に和紙生産が増えた時代です。その和紙生産が増えたことで余暇としての和凧が発声したと考えても良いのかもしれません。お正月の青い空に浮かぶ和凧のイメージも意外と新しいものなんですね。


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2011年11月26日

福井:和紙で招福の「辰」色紙作り 熟練技の逸品、越前市

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , — wanoshokunin @ 10:45 pm
  1. 福井:和紙で招福の「辰」色紙作り 熟練技の逸品、越前市
  2. 福井:墨流し 越前和紙の無形文化財、福田先生
  3. 福井:ひっかけ の 和紙
  4. 大阪:TAKE ACTION FOUNDATION 2011
  5. 東京:小津和紙友の会 年末感謝フェア

大口で製造販売をされている業者さんにお伺いして良く聞くのが「これからは中国・華僑市場を!」との声。このお言葉には違和感を感じることが多いです。歴史を見れば明白なのですが、あの国はひとつの国家としてまとまっていることのほうが珍しい。北中国と南中国は全く文化が違う。今はバブルで表向き、お金が廻っているから良いのですけれどバブルが弾けたら売り込みの市場にはならないのにと思ってみたり。中国は経済データをほとんど出さない、出ても粉飾データなので実態はわかりませんが「バブルがはじけ始めた」中国不動産…世界経済のリスク化もという記事が出ていました。これもやっと出てきたのかと思えるほど遅い記事ですが、ひとつの実相なのでしょう。「これからは中国・華僑市場を!」と前のめりに進むのはタイミングが悪くなってきているのかなと思ってみたり。


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2011年11月25日

愛媛:丸三製紙、不燃化技術を確立 燃えない紙 ・ 繊維を実現

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , — wanoshokunin @ 11:07 pm
  1. 愛媛:丸三製紙、不燃化技術を確立 - 燃えない紙 ・ 繊維を実現
  2. 北海道:室蘭・とんてん館寺子屋教室で真剣に「えと凧づくり」

和紙系統の紙利用で重要なもののひとつが内装材。結局のところ、市場として重要なのは【量】。そう考えるとステーショナリーよりもマンションなどの壁紙でドンと量を取れるようになることが本当の意味での和紙などの紙の再生の道筋なのだろうと考えてはいます。というよりもそこにしかないような気も。しかしながらこれは言うは易く行うは難し。紹介した記事の防炎加工もひとつの要素ですが、考えれば考えるほど厄介のところが多いですねぇ……。しかしその対策については、常に考え続けないことには良いアイデアも出てこないのかなという気もします。


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2011年11月24日

福井:和紙の魅力を世界へ 越前で紙すき青木さん

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , , , , , — wanoshokunin @ 10:37 pm
  1. 福井:和紙の魅力を世界へ 越前で紙すき修業10年の青木さん
  2. 福井:越前和紙をご案内
  3. 兵庫:人間国宝の技を体感~名塩和紙の紙すき
  4. 海外:和紙と光と色について
  5. 東京:田村智美透かし和紙個展を終えて
  6. 紙でできたワインボトルはいかが?

ネットの利用範囲が広がる中でもっとも重要なのは、使いやすいインターフェイスなのだと考えています。情報がいくらあったとしても、それが見やすいか、使いやすいか。それが問題。自分のページがそれに答えるものとなっているのか自信はありませんが、一番気をつけているところです。そのインターフェイス。大切なことと言えるのは良くも悪くも一般受け、たくさんの人が使っていること。その流れの先にあると言えるのが、iPadでありGoogle MAPなのかと思います。そこで見つけた商店街にiPad70台導入-道案内に活用、Wi-Fi環境も整備という記事。その二つを組み合わせることで地域活性化を図るというもの。まだまだテストケースなのでしょうが、これからの観光地、商店街、イベントなどでのひとつのアイデアになるかと思います。ある程度共有されているインターフェイスを使って情報とその横の繋がりを持つ。これはこれから大切な考え方なのかと思います。


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2011年11月23日

愛媛:水引細工 冴える技 四国中央で55点

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , , , , — wanoshokunin @ 10:50 pm
  1. 愛媛:水引細工 冴える技 四国中央で55点
  2. 福井:九代目 岩野市兵衛 藍の漉き返し風景
  3. 東京:デザイン・フェスタ Vol.34*1 金沢和寛さん

和紙を中心にしてですが、各地の伝統工芸の中で積極的なアピールをしているなと感心する地域がいくつかあります。そのひとつが愛媛県。地方の伝統工芸の弱点は品質は良くても、デザインがいまひとつな物になりがちなところ。かといってデザイナーを東京から招聘しても、地元ならではの部分を活かすことなく、独自のデザインに走ってしまうところがありがち。最も求められるべきはその地域ならではの魅力を活かしつつ、新たなデザインをしていく方がそこにいるかどうかなのでしょう。もちろんその立場となると「言っても動いてくれない……orz」という日々が多いのでしょうが、その軋轢の中から生まれる製品。それが実際には、最もバランスの良い商品となることが多いのかなという気がします。


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2011年11月21日

東京:京橋センターで人間国宝の記録映画

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , , , , , — wanoshokunin @ 11:26 pm
  1. 東京:京橋センターで人間国宝の記録映画
  2. 京都:華麗な「金唐紙」 京都で初の展覧会 京都東急ホテル

文化庁などの仕事として最も重要なものとして伝統工芸などの仕事をきちんと後世に伝えていくことがあるかと思います。その文化庁の業績と言って良いのが、この人間国宝の記録映画。民芸運動の高まりと共に1970年代に撮影されたものですが、集中的に公開されるとのことです。これは実に充実した企画です。和紙に限らず、日本の伝統工芸に関心のある方は是非足をお運びください!上映会情報日本の文化・記録映画選?文化庁「工芸技術記録映画」の特集


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2011年11月18日

神奈川:「新しい工芸」目指し、横浜で国内外の作家11人が展覧会

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , , — wanoshokunin @ 8:18 pm
  1. 神奈川:「新しい工芸」目指し、横浜で国内外の作家11人が展覧会
  2. 「コピーができる和紙」でつくる和綴じ本
  3. 神奈川:横須賀美術館で「透かしの和紙づくり」ワークショップレポート

お伺いする先々でインクジェットプリンタ対応和紙とアニメやマンガなどのイラストとは相性が良いので、そこを狙って良いのではないかと言っています。その話をとあるところにしたところ、印刷したものを

和綴じ本にしてみると良いのではと。なるほど!その方はある程度大きな出版社経由でできないものかと仰っていましたが、個人的には和綴じ本で薄い本ができるのではと!例えば

href="http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51288155.html" target="_blank">和菓子を擬人化したものなど、和綴じ本にするとかなり面白いと思うのですが(^^;)ちなみに、明日。イラスト投稿サイト

の代表的な場所で同人誌即売会「pixivマーケットvol.2」が開催されます。もしご興味がある方は、怖いもの見たさで顔を出してみてはいかが?


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2011年11月17日

岐阜:長良川SAに美濃和紙の明かり オブジェで催しPR

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , , , , , , , — wanoshokunin @ 10:16 pm
  1. 岐阜:長良川SAに美濃和紙の明かり オブジェで催しPR
  2. 新潟:『越後きがみの世界』開催 (11/17~24)

いまブータン国王が来日し宮中晩餐会などが開催され訪日を祝しています。このブータン。石州和紙のある島根県三隅町が友好都市となって和紙技術の伝達もしています。それだけに今回も何かしらの催しや訪問先への挨拶などあったのかなと想像。このブータンは国民総幸福量などで高い評価を受けていますが、最近では観光で外貨を稼ぐのに重点がシフトして、実際、ホテルまで手配はされますが一泊当たり約$200かかります。その外貨を元にする結果、米などの自給率は急速に落ちているとのこと(→詳細)。日本人とそっくりの顔、棚田広がる風景、蕎麦が美味しいといったところから親しみを感じるブータンですが、詳しく見てみると色々とどの国も変化の時期に来ているのかなと感じるこのごろ。


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