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2011年12月27日

東京:「来年こそ昇り調子に」巨大白龍 高島屋にお目見え

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , , — wanoshokunin @ 10:55 pm
  1. 東京:「来年こそ昇り調子に」巨大白龍 高島屋にお目見え
  2. 高知:出番迫る来年の干支(え・と)「龍(たつ)」の張り子

もう今度の日曜日は新年。慌しい年の瀬です。もうニュースでは、ウサギさんはどこへやら。来年の龍の話ばかり。新年を迎える気分がだんだんと高まってきた感じです。


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2011年12月26日

福井:時代に合う新製品開発 伝統工芸守り魅力伝える

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: — wanoshokunin @ 8:29 pm
  1. 福井:時代に合う新製品開発 伝統工芸守り魅力伝える-西野正洋さん
  2. 愛知:雪割草 初めての和菓子作品

和紙作りの現場を見聞きしていると、各自の販売に対してのスタンス。思った以上に各世代特有の傾向があるなと感じることが多いです。現在は、社長・会長となっている60代の方の志向性が強めに出ていると感じますが、閉塞感が漂っています。というよりも、これまでの成功体験を踏襲しすぎだよなぁ、その世界観とは違った視点はいくらでもあるのにと感じることは多いです。これからの時代を担うのは、40代以下の若い世代。そこで行われている様々な試み。それは上の世代から見ると荒唐無稽なものなのかもしれません。しかしその試行錯誤し続けていく。そのこそ、伝統を伝えていく本当の原動力と感じることは多いです。


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2011年12月24日

鳥取:映画「恋谷橋」のロケ地をPR「和紙灯り」点灯

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , — wanoshokunin @ 7:58 pm
  1. 鳥取:映画「恋谷橋」のロケ地をPR「和紙灯り」点灯
  2. 岐阜:和紙ツリー、ムード盛り上げ 美濃市観光協会「番屋」前

昨日は天皇誕生日で、今日と明日はクリスマス。大晦日があってお正月。神道、キリスト教、仏教がゴチャゴチャになっているのは「酒が呑める呑めるぞ♪酒が呑めるぞ♪」で良い事だなーと個人的には思っているところ。みんな仲良くて良いんじゃないかと。ある外国の方の反応で、このことを実に羨ましいと言っていた人の言葉を読んだことがあります。その方、イェルサレム在住のユダヤ人でした。つくづく、この日本に生まれたことを感謝したい年の瀬。


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2011年12月22日

海外:天功さん、白服に和紙持参求められる 金正日総書記の葬儀で

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: — wanoshokunin @ 8:30 pm
  1. 海外:天功さん、白服に和紙持参求められる 金正日総書記の葬儀で
  2. 福井:日本を元気に“昇龍”や“光る書” 福井新聞社で吉川壽一さん個展
  3. 石川:新年の準備 尾山神社神職ら しめ縄取り換え

今年はビン・ラディン、カダフィ大佐、金正日の逝去を聞く年となりました。不思議な一致で皆さん69歳なのだそうで。【歴史】というものを見ると「歴史」とはその時々の恣意的な視点からの照射にしか過ぎない。ここでは書きませんが個人的な信念とは別にその視点は失ってはいけないものだと常々思います。ひとつだけ言えるのは、どの時間の長さで物事を見るかによって正・不正はいくらでも変わる。そこでどの長さが実際には正しいのか私はその判断はできないので良くわからんというのが基本スタンス。結局は、その瞬間瞬間で自分の判断を信じていくしかないのだろうと。と、キレイごとを言っては見るものの、現世での政治的スタンスはどうでも良い。と言うかねぇ……と(^^;)とは言うものの、そのスタンスで対していても思いもよらぬところからイレギュラーなものが飛んでくると、笑ってしまうというか。驚くというか何というか(笑)ということで、いやはや。引田天功さんを通して和紙の話題を取り上げることになろうとは思いもしませんでした。。。不謹慎ではありますが、正直、記事を読んだ瞬間爆笑しました。そこでそう繋がるんだぁーっ!と。


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2011年12月21日

京都:「雲龍図屏風」巨大絵馬お目見え

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , , , — wanoshokunin @ 11:20 pm
  1. 京都:「雲龍図屏風」巨大絵馬お目見え 北野天満宮印刷用画面を開く
  2. 島根::「石州半紙」の原料、刈り取り 後継者研修用に実施-浜田
  3. 富山:五箇山和紙を使った和紙の干支の置物づくり
  4. 長野:喬木第一小4年生が阿島傘の絵付けを体験

今日は一年の内、最も日照時間の短い冬至。これからクリスマスになりますが、実はこのクリスマスがキリストの生誕日であるというのは全くのウソ!もともとキリストの生誕はもともと春から初夏とされていました。それを欧州のもともとの祭りであった冬至のお祭りと習合していくことでこれだけのポピュラリティを持ったという背景があります。同様に日本でも冬至は天照大御神の命日として皇室では雅楽でその御礼を慰撫することとなっています。そしてその慰撫が終わって、改めて人々の前に姿を現すのが“お正月”ということになります。その世界に通じる習俗が結果としてひとつになっているのがクリスマス。それだけにクリスマスと一緒に新年を迎えるドタバタも一緒くたになっている日本というのは、由緒正しい冬至のお祭りなのかなと思う次第。/p>

きょうは「冬至」 ゆず湯でリラックス
http://www.youtube.com/watch?v=o0WwPCfedHE


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2011年12月20日

高知:特産コウゾ復活へ 黒潮町で児童ら体験

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , — wanoshokunin @ 10:02 pm
  1. 高知:特産コウゾ復活へ 黒潮町で児童ら体験
  2. 佐賀:鍋野手すき和紙製の佐賀カレンダー人気

各地で和紙の復興を試みるところが出てきていますが、一歩進んで楮や三椏の栽培を復興しているところもあります。その中でも注目の場所と言って良いのが高知県南西部の“若山楮”。以前簡単に紹介していましたが、先だって紹介のイベントが開催。その記事が出ていましたので紹介です。土佐の楮の中でも独自の特徴を持った楮だけにこれから数多く提供されるようになるのは非常に楽しみ。楮は森林と集落の間にできる里山の作物。里山の復興はこれから急務だと考えていますが、その視点からも楮作りにはもっと光が当たって良いと思います。


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2011年12月19日

岐阜:4カ国の作家、感性競演 美濃市で「紙の芸術村作品展」

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , — wanoshokunin @ 10:32 pm
  1. 岐阜:4カ国の作家、感性競演 美濃市で「紙の芸術村作品展」
  2. 宮城:復興願い、和紙つなぐ 仙台空港にタペストリー
  3. 東京:小林京子展 共生と和紙

「現代アートとはコンセプトアートである」。コンセプトアートだけに種がわかってしまうとツマラナイ。逆に言うとその種でしか勝負できていない表現でしかないとも言え、詰まりところ言語(ロゴス)に囚われた作品でしかないのがほとんどなのだろうなというのがが個人的な見解。だったら作品を作るのではなく、講演会で喋ったほうが早いんじゃないかと。私にはそのスタンスが現代アートに対しての原点にあるので、有無を言わさずそのものの魅力で勝負をしてくる職人さんの世界がしっくり来るという部分があります。そろそろその現代アートも一時の勢いを失い、流れが分散しているようですがひとつの方向性として、ロゴスからの脱却とぱっと見た瞬間の美しさに変わってきているような気がします。つまり、その“もの”。素材で勝負する側面もあるだけに和紙がそこにどのように絡んでいくのか。ひとつの視点といえるのかもしれません。


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2011年12月17日

福井:越前和紙、映画に“出演” 公開中「源氏物語千年の謎」

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , , — wanoshokunin @ 9:51 pm
  1. 福井:越前和紙、映画に“出演” 公開中「源氏物語千年の謎」
  2. 海外:日本の和紙焼き「細部へのこだわりが素晴らしい」
  3. 岩手:新年に向けて仏像清め 中尊寺ですす払い
  4. 岐阜:新春の空を彩ります 和だこ作りが関で最盛期

源氏物語。日本を代表する文学作品であり、日本人の“もののあわれ”を描き出した代表作品ともされています。よく日本人の心、大和心とは!と言われますが、よく言われる武士道などのように厳しく、雄雄しいものは実際は“もののあわれ”とは異にするところがあるのかなと思います。恐らくは“もののあわれ”というのは、嬉しい時はそのまま嬉しい、悲しいときには悲しいと、辛いときは辛いと愚痴をこぼす。だけれどもその“瞬間”において素直な心。子供のように真っ白な素直さというのが“もののあわれ”なのかなと。その視点から見ていくと源氏物語も違った視点で読み解くことができるようになるのかも!?


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2011年12月15日

東京:光と音のシンフォニー『ライティング・オブジェ 2011』

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , , , , , — wanoshokunin @ 9:55 pm
  1. 東京:光と音のシンフォニー『ライティング・オブジェ 2011』
  2. 茨城:卒業証書自作へ紙すき挑戦 坂東東中3年生
  3. 東京:高梨史生写真展「浪 – ロウ – 」
  4. 愛媛:天神産紙の手漉き和紙職人の一人 千鶴子さん復活!手漉き作業の動画

師走ももう半ば。何かあっという間のような気がしますが、年末にかけての灯り展が各地で開催中。今年は震災をひとつのテーマにしているところも多いようです。震災復興で最も重要なのは、被災地の人たちが「仕事」を見つけることなのかと個人的には思っています。そのためには、できるだけ被災地の商品を何かしらの形で購入する・利用する。これが一番大切なのかなと思います。


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2011年12月14日

福岡:八女伝統工芸館「皮白竹ばれん講習会」

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , , , , , — wanoshokunin @ 11:53 pm
  1. 福岡:八女伝統工芸館「皮白竹ばれん講習会」
  2. 福井:田烏小で最後のへき地交流会 小浜の3校、調理や卒業証書作り
  3. 岐阜:冬のあかりアートin名古屋白鳥庭園&JR名古屋高島屋あかりアート展示中
  4. 静岡:祖父のこより 昔は何でもなかったもの
  5. 東京:日本橋高島屋 染織家 吉岡幸雄の仕事展「王朝のかさね色」

和紙ならではの表現が可能といえるひとつが版画だと思います。有名なところではピカソが愛用していたことや、レンブラントも和紙を使っていたことが最近話題になったりしていました。その品質も浮世絵などの摺り師との情報交換による技術的背景がひとつにはあるのでしょう。その摺り師の技術。意外と知らないところが多いと思いますが、集中的に紹介した記事が出ていました。ご一読推奨です。


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