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和紙の瓦版 ~全国の和紙に関するニュースやイベント、ブログ情報を紹介~

2012年3月30日

東京:中田英寿氏の活動が一般公開!伝統文化の再発見プロジェクト

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , , — wanoshokunin @ 11:56 pm
  1. 東京:中田英寿氏の活動が一般公開!伝統文化の再発見プロジェクト
  2. 東京:富士山をバックに書道を楽しむ会、立川の和紙専門店が企画
  3. 『HESOMORI-ヘソモリ-』人知れず眠る謎の穴「へそ」があった

中田英寿さんのREVALUE NIPPON。その活動の成果が銀座三越で紹介されています。もともとファッションやデザインに感性の秀でていた方でしたが、海外に住む中で日本の伝統工芸の「美」を見出していくことになったのかなと思ってみたり。一度、「ワインではなく日本酒を飲むようになった」と語っているのを見たことがありましたが、食が変わると感性も変わる。最初は意識的なものだったのかもしれませんが、かなり血肉化されてきている現われなのでしょう。少しずつ海外に眼を向けていた人が国内に回帰しているひとつの代表と言っても良いのでしょうね。


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2012年3月29日

長崎:伝統の湯江紙が40年ぶりに復活

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , , — wanoshokunin @ 11:01 pm
  1. 長崎:伝統の湯江紙が40年ぶりに復活
  2. 京都:黒谷和紙の魅力体感 「北近畿みらい塾」スタート
  3. 島根:山の学校卒業控え証書手作り
  4. 【DELL XPS13 ×伝統文化を受け継ぐ13人の匠】西堀耕太郎(和傘職人)

今回の紹介記事。復興保存会やNPOの活動の情報が重なりました。和紙漉き体験は、各種伝統工芸と比べて入って行きやすい部分があっって体験などが受け入れやすくなっているのかなと思っています。しかしそこからもう一歩進んで事業としてと考えたときどうしても難しいところが。ある意味、良い意味で地産地消にとどめるというのは有効な選択肢なのかと思います。そのとき、興味を持ってくれる方々の傾向からして、里山保全と楮との関連性。その部分をもっと表に押し出すと受けが良いような気がします。「和紙はエコロジー」。その部分を持って押し出しても良いかも。もちろん、その面倒臭さと問題点があるのは承知していますが(^^;)


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2012年3月28日

福岡:八女伝統工芸館「八女手漉き和紙」

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , , , — wanoshokunin @ 11:13 pm
  1. 福岡:八女伝統工芸館「八女手漉き和紙」
  2. 山梨:勝沼ぶどうの丘美術館で志村とみさん作品展
  3. 岐阜:色彩豊かな和紙画一堂 美濃和紙の里会館で「全国選抜展」

伝統工芸関連の記事を拝読していつも感心していたブログのひとつが、八女伝統工芸館さんの八女の手仕事さん。今回の八女和紙の記事を持って、ひと段落とのこと。こちらも呼んでいて刺激を受けていたブログだっただけにちょっと寂しい気持ちもしますが、これから新しい展開の始まりでもあるのだろうなと思います。考えてみると年度末なんですねぇ。そしてひとつの仕事の区切りの季節でもあるのと共に、新しい始まりの季節でもある。皆さんの周りでも新しい何かが始まろうとしているところが多いのでしょうね。


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2012年3月26日

『HESOMORI』が東京・大阪・愛知で公開決定

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: — wanoshokunin @ 11:45 pm
  1. 『HESOMORI』が東京・大阪・愛知で公開決定
  2. 千葉:被災地産和紙の桜咲く 袖ケ浦・東京ドイツ村
  3. 東京:「3.11」よぶね、六本木を彩る アートイベントに登場

最近、アニメや映画などの舞台となったところを巡る「聖地巡礼」が話題になることが多いです。映画はまだしもアニメがこういった観光の切っ掛けになるようになったのはここ5年程だと思いますが、新たな人たちを呼び込むきっかけになるのは良いことなのだろうと思います。しかし問題なのは、その仕掛けを間違うとしっぺ返しに。その辺、「HESOMORI ヘソモリ」の舞台となった越前和紙。良い具合に進めているなぁと感心。今年のゴールデンウィークの春の例大祭では、特に地元での公開の影響が少しは見えてくるのかも?


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2012年3月23日

オリジナル新作映画「楽園追放」のパネルに使われている紙

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , — wanoshokunin @ 11:30 pm
  1. オリジナル新作映画「楽園追放」のパネルに使われている紙
  2. 大阪:伊豆の踊り子の朗読会で坤柄紙(こんがらし)展示

今日は新聞などでの和紙ニュースがなかったのでお休みしようかなと思ったのですが……。
ちょっと( ̄ー ̄)ニヤリ とする情報がありましたので紹介。いつもと雰囲気が違うと思いますが。ご覧ください。


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2012年3月22日

島根:石州和紙 赤ちゃん靴 伝統工芸品フォーラム展大賞

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , — wanoshokunin @ 11:59 pm
  1. 島根:石州和紙 赤ちゃん靴 伝統工芸品フォーラム展大賞
  2. 石川:金箔の全国シェア6割「今井金箔」熟練職人の経験・勘頼り

そろそろ春めいて、あと一週間ほどで桜の頼りも聞こえてくることになりそう。その桜開花の情報サイトの中でも開花予報の詳細を見ることができるのがさくら情報 – ウェザーニュース。各地の桜の名所の開花予想が詳しく紹介されています。そろそろ桜の開花予報とあわせてお出かけの予定など組んでみても良いかも。


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2012年3月21日

宮城:柳生和紙/伝統400年、夫婦で守る

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , , — wanoshokunin @ 11:52 pm
  1. 宮城:柳生和紙(仙台市太白区柳生)/伝統400年、夫婦で守る
  2. 兵庫:皆田和紙の紙すき文化伝承施設オープンへ 佐用
  3. 徳島:春を運んでこられたお客様☆

和紙作りの中で重要なのが豊かな水。海外で和紙作りの講習をされる方にお話をお伺いしたところ、一番大変なのは軟水の水を確保することなのだとか。硬水だとどうしてもネリが聞かないのだとそうです。それを考えると和紙はこの日本の風土ならではの工芸品ということなのでしょう。実は、日本は水が豊かと思われがちですが実際はそのまま海に流れてしまうため、そこまで効率的に水資源を利用できていないのが実状。しかしそれだからこそ軟水の美味しい水を飲むことが出来ているのも事実。そう考えると、大切な水がもっと大切に見えてくるかも。


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2012年3月19日

岩手:22人に手作り卒業証書 釜石小

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , — wanoshokunin @ 11:37 pm
  1. 岩手:22人に手作り卒業証書 釜石小
  2. 広島:特産の手すき和紙で自ら卒業証書づくり

記事紹介をするとき、基本的にはニュースサイトの記事はほとんど全てを紹介することにしているのですが、ある程度ピックアップしているところがあるのも事実。例えば最近だと震災にちなんだイベントなどなど。そのイベントが本当に復興を願ってのものならば、ぜひともと紹介させていただくのですが、本当にその気持ちが最初の始まりにあったのだろうかと思えるイベントがあるのも事実。個人的には復興の礎は、被災地に仕事を出すことだと思っています。そのスタンスから見ると、言い方は悪いですが震災にかこつけたイベントと思われても仕方がないのかなと思われるものがないわけでもないのが事実。それも含めて、大きく見ていかないといけないとは思いつつも、いまひとつ「何だかなー」と感じてしまうことかあるのも事実。色々と難しいとは思うのですが“真心”を被災地の人たちに、そして周りの人たちにもその真意が伝わるようにするのは難しいのかなと思ってみたり。


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2012年3月17日

福岡:われら坑夫の孫展「作兵衛」原画60点 20日から田川で

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , — wanoshokunin @ 11:18 pm
  1. 福岡:われら坑夫の孫展「作兵衛」原画60点 親族らが所有 20日から田川で
  2. 西川産業、ベッドリネンブランド「itolier(イトリエ)」を展開
  3. 岡山:ミツマタ栽培計画始動&原木出荷

日本の繁栄の礎の背景となっていた炭鉱。その炭鉱地の経済を支えていたのは、本当に命を張って働いていた方々。戦後は炭鉱の閉鎖が続き、各地の旧炭鉱地域の経済の建て直しが非常に大変だったと聞くことがありますが、炭鉱で働いていた人達にとっては、移り変わる時代の流れとその空気感。その変化は「その時」に働いていた方々にしか共有できない何かがあるのでしょう。記事で紹介している炭坑絵師・山本作兵衛さん。世界文化遺産に指定され、驚いた方々も多いと思いますが、一級の資料であることは事実。先人の蓄積の上に今の時代、今の日本があることはもっと意識されて良いのかもしれません。


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2012年3月16日

島根:石州和紙でベビー靴商品化 「初節句などの記念に」

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , , — wanoshokunin @ 11:55 pm
  1. 島根:石州和紙でベビー靴商品化 「初節句などの記念に」
  2. 埼玉:道ひとすじ。東秩父に咲くいぶし銀 根岸光一氏。
  3. 京都:SIWA・紙和 fair アイテムのご紹介

今日の石州和紙“かわひら”さんの新商品の記事。「やられた~!」といった感じ(^^;)お父様の正男様とお話したとき、息子の勇雄さんにもっと面白いアイデアを出して欲しいと仰っていましたが「ファースト・ステップ・シューズ」という実にオシャレな商品を出してきたのには感嘆。これは多分大きな話題になるのではないでしょうか。


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