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和紙の瓦版 ~全国の和紙に関するニュースやイベント、ブログ情報を紹介~

2012年2月28日

岩手:和紙灯籠で震災犠牲者悼む 宮古市

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , , , — wanoshokunin @ 11:50 pm
  1. 岩手:和紙灯籠で震災犠牲者悼む 宮古市
  2. 海外:シンガポールで岐阜の酒・観光をプロモーション
  3. 東京:シンポジウム「文化財レスキュー事業の今後を考える」

まだまだ寒い日が続きます。そろそろ震災から一年ということで慰霊のニュースが増えてくるのだろうと思います。その中で宮古市の和紙悠遊会さんの「灯篭の灯りに想いをこめて」。通常の灯篭流しなどではなく、お炊き上げの形をとるとの話。前回も紹介しましたが、「水で死んだのに冷たい水に流したくない」との言葉があったことからお炊き上げの形になったそうです。


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2012年2月27日

岐阜:美濃市、英デザイン展参加へ 和紙をPR

カテゴリー: 和紙ニュース — wanoshokunin @ 11:59 pm
  1. 岐阜:美濃市、英デザイン展参加へ 唯一の自治体、和紙をPR
  2. 愛媛:日仏合わせ技 壁紙斬新
  3. 山梨:山梨の地場産業17社、パリで合同展示会 織物・和紙など
  4. 兵庫:和紙使い十二単 貝殻でひな人形作り 西宮

日本語表現の実は最も重要な部分は母音にあると個人的に考えています。欧米を始めとする大多数の世界の言語は、子音重視の言語です。その点、日本語は母音重視の言葉です。その点、日本文化に対して、興味津々の国々を見てみると意外と母音文化をどこかしら残している国々が多いような気がします。かなり専門的な見方なのかもしれません賀もひとつのヒントになる視点かもしれませんのでご参考までに、


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2012年2月25日

愛媛:中晩かん「せとか」好調 和紙に包み高級感

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: — wanoshokunin @ 11:24 pm
  1. 愛媛:中晩かん「せとか」好調 和紙に包み高級感 JAえひめ中央
  2. 熊本:コウゾ 和紙づくりに 和水で皮むき

和紙のひとつの利用として上げられるのが包装紙。その包装紙の効果で売り上げを伸ばしたもので有名なのが紀州南高梅。もちろん包装代として原価が気になる部分ではありますが、この紀州南高梅。あえて値段設定を高くすることで高級感、それと共に贈答品としての価値を持つことができたと聞いたことがあります。安くすることだけが能ではない。いつも言われることではありますが、和紙の高級感の利点をもっと活かせる場は意外と多い気がします。


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2012年2月24日

『和紙とうだつのまち! お笑いプロジェクト』発表会見

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , , — wanoshokunin @ 11:36 pm
  1. 岐阜県美濃市による『和紙とうだつのまち! お笑いプロジェクト』発表会見
  2. 富山:元気祈り こいのぼり 八尾の工房 製作最盛期
  3. 新潟:大谷地和紙 紙漉き見学

美濃市による『和紙とうだつのまち! お笑いプロジェクト』。吉本興業と美濃市による地域おこしの試みということになるのでしょうか。恐らくプロジェクトの期間中、見所となるのは美濃祭りで、コメディアンの特性を生かした流しにわかなどがハイライトになるのかなーと考えたりしますが、面白い試みです。個人的には、その美濃市の試みと同時に、メディアが地域お越しをひとつの「コンテンツ」として捉え始めているところに興味があります。『DASH村』もそうですが、どういった視点からこの動きが始まったのかに興味津々。


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2012年2月23日

島根:松江市・和紙てまり 花びらまで、繊細ちぎり絵

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , , , — wanoshokunin @ 11:13 pm
  1. 島根:松江市・和紙てまり 花びらまで、繊細ちぎり絵
  2. 新潟:いい湯らてい入館者に「大谷地和紙紙漉き見学」
  3. 高知:土佐和紙発展の貢献者を紹介する企画展

和紙灯かりの用途として温泉旅館の灯かりがあげられることがあります。「和」の風情を生かす灯かりとして確かに評判の良いジャンルだと思います。しかし考えてみると、その温泉旅館との和紙のコラボ、特に和紙漉き体験などとの絡みはあまり聞かない気がします。早めにチェックインした宿泊の方などは時間を持て余したりということもあるのを考えると、温泉旅館オススメコースみたいなものに紙漉き体験など加えてみても良いのかも。そういったお客さんの多い土日は休みたいという部分はあるかと思いますが、ひとつのヒントなのかも!?


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2012年2月22日

東京:小津和紙の色紙セット「和紙十色」、話題に

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , , — wanoshokunin @ 10:46 pm
  1. 東京:小津和紙の色紙セット「和紙十色」、話題に-映画「麒麟の翼」のキーアイテム
  2. 大阪:粋の会(地歌と舞)とのコラボレーションイベント
  3. 京都:紙燭
  4. 鹿児島:蒲生和紙の最後の職人である、小倉正裕氏の工房

車で移動するとき、iPodに入れた音楽をかけているのですが、多分同乗した人がいたとしたらその選曲の脈絡のなさには困惑すること間違いなし。クラシックから、落語、浪曲、民族音楽、奄美民謡、雅楽、純邦楽などなど。それをシャッフルで再生すると訳がわからない状態になって眠気を抑えることができます(^^;)そういった背景もあって純邦楽はもともと聴いている方だと思うのですが、坤柄紙さんが地歌などとコラボすると聞いたときこれは合うなと。どうなったのかなと思っていたのですが、紹介記事と共に動画もアップされていました。やはり合いますね。坤柄紙さんだけでなく、もっとこういったコラボは増えていって欲しいものです。


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2012年2月21日

島根:浜田市、紙すき通じ 協定準備へ来月職員派遣

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , , , , — wanoshokunin @ 11:30 pm
  1. 島根:浜田市、紙すき通じ 協定準備へ来月職員派遣
  2. 石川:今日も職人さんたちが。
  3. 新潟:鯛車修復3回目!!
  4. 京都:「SIWA・紙和」フェア開催決定!

まだ、本ページのほうで記事には出来ていないのですが、石州和紙さんの取材をしたときブータンの話を色々と聞きました。昨年のブータン国王来日前となるのですが、元々ブータンは興味を持っていた国だっただけにそのお話は楽しいものでした。そのときの皆さんの話しぶりを思い出すと、改めてブータンとの交流を!と自治体などが進んでいるのは降って沸いたような話なのかなと思ってみたりしています。最近では、ブータン旅行の一つの目玉として紙漉き工場が入っているツアーも。そのツアーに参加して「和紙のルーツはここにあった!!」とブログで書いている人がいたのを見たこともあるだけに(^^;)地道な努力が何時どこで花咲くか。何が起こるものかわからないものですね。


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2012年2月20日

石川:坂本宗一郎 二俣和紙に革命 芸術の粋 すき込む

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , , , , — wanoshokunin @ 11:57 pm
  1. 石川:坂本宗一郎 二俣和紙に革命 芸術の粋 すき込む
  2. 徳島:拝宮和紙、原料作りに汗 県「応援し隊」7人手伝う
  3. 鳥取:暮らしに因洲和紙の灯

二俣和紙の紙衣(かみこ)の記事を読んで。そう言えば東大寺二月堂の修二会(しゅにえ)ももうそろそろ。修二会では紙布を修行される方が着衣していることのニュースや和紙による椿の造り花などのニュースが出てくるタイミング。まだまだ寒い日が続きますが、こうやって年中行事のことを思うとちゃんと季節が巡っているということの不思議を感じてみたり。


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2012年2月18日

高知:廣瀬製紙 伝統和紙からハイテク最前線へ

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , , , , , — wanoshokunin @ 11:16 pm
  1. 高知:廣瀬製紙 伝統和紙からハイテク最前線へ
  2. 秋田:十文字映画祭が開幕、ファン続々 永島さんら裏話披露
  3. 島根:コシのある和紙を 冬場の作業続く、松江
  4. 岡山:阿智神社秋祭り ミニ和紙人形で表現

「和紙」となるとどうしても“紙”のイメージに囚われがちの部分があるのかもしれません。実際、“紙”としての利用が圧倒的な多数ですので仕方がないのですが、もっと幅広く視野を持っても良いのではという気がしています。例えば、農業へ漁業へのフィードバック。また、その技術を活かしての他分野への展開。言うは易く、行うは難しですが、常にその視野を持つことで新たな地平は生まれてくるものなのかとも思います。


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2012年2月17日

北海道:和紙で手作り初めて実施―登別で絢爛豪華ひな人形展

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , , , , — wanoshokunin @ 11:54 pm
  1. 北海道:和紙で手作り初めて実施―登別で絢爛豪華ひな人形展
  2. 新潟:加茂紙:技術を後世に 県雇用事業活用、伊藤さん講師に10人学ぶ
  3. 島根:石正美術館/石本正さん企画展 作品は石州半紙に
  4. 福岡:切り絵の花咲く

日本画の特徴。そしてその長所と短所。それは“線”のエッジの効き具合なのではといつも感じています。良くも悪くも日本の“色”表現は水っぽい。それがパステルカラー系統の淡い色彩表現となっています。しかし問題なのはその“淡い”を進め過ぎてぼやけた表現になってしまうところ。端的に言うと、ひとつ間違えると絵の“線”が明確でなくなり、ボンヤリとしたどこにも焦点のない表現になってしまう傾向があること。実は、浮世絵が世界で受けた理由はそこにあるのだと思います。浮世絵は版画ですから“線”は明確にならざるを得ない。その明確な線の微細な表情。それを楽しむのが浮世絵です。日本人がともすると陥りがちのボンヤリとした表現の弱点のストッパーを掛けた媒体だったのではないかと思っています。その浮世絵の長所。それは“切り絵”もまたその美点を引き継いでいるものなのではないかと思っています。あまり最近では日が当たらない切り絵ですが、もっと注目を集めてよいジャンルである気がします。


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