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和紙の瓦版 ~全国の和紙に関するニュースやイベント、ブログ情報を紹介~

2012年6月21日

広島:大竹和紙、ブログで魅力発信

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , , , — wanoshokunin @ 11:11 pm
  1. 広島:大竹和紙、ブログで魅力発信
  2. 徳島:那賀名産PR、七夕飾り徳島市で展示へ 拝宮和紙使い短冊
  3. 岐阜:岐阜提灯の出荷ピーク

各地で“ゆるキャラ”などのPRが盛んですが、ある意味、猫も杓子もとなってきているので他の地域との差別化が難しくなってきているのかなという気も。その中で和紙とは関係ありませんが鹿児島の黒牛のPRのためにこんなものが(⇒詳細)。「ふむー、こうきたかー」と感心。既存イメージとこれから作って生きたいイメージの方向性が旨く噛み合っているなと感心しました。やはりこういったキャラクターで重要なのは方向性・焦点がピタリと合うこと。難しいことは確かですが、和紙を使ったPRでもどこがPRポイントなのか、一層の見極めが大切なのかもしれませんね。


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2012年6月18日

岐阜:美濃 「手で触れ魅力感じて」 全国の和紙200種類

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , — wanoshokunin @ 11:29 pm
  1. 岐阜:美濃 「手で触れ魅力感じて」 全国の和紙200種類
  2. 山形:地下通路に「和紙の森」、芸工大生ら製作
  3. 愛媛:大洲和紙でストラップ 県立大洲農業高、生産科学科の15人

この時期はどうしても和紙関連の情報がない時期なのですが、紹介した記事とは別途、面白い記事がありましたのでここで紹介。まずは経済産業省による統計表一覧(紙・印刷・プラスチック・ゴム製品統計)の資料。結構細かいデータを公開しています。何か使うことがある方もいらっしゃるかもしれませんのでご参照ください。もうひとつはうちわは昨年に続き絶好調との記事。やはり今年の夏も暑くなりそうですが、昨年に引き続き団扇には注目が集まっているようです。それにしても香川県が全国の90%の生産なんですね。これは知りませんでした。


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2012年6月8日

福井:カメラ探訪・越前和紙 奥深い伝統の技

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: — wanoshokunin @ 9:52 pm
  1. 福井:カメラ探訪・越前和紙 奥深い伝統の技
  2. 京都:唐門の屋根にあなたの名前を 二条城修復に新たな募金策

どのような職人仕事でも大切なのが道具。腕の良い職人さんがよく言う謙遜の言葉だといつも感じるのが「自分は腕が良くないから良い道具・材料を使っているんだ」との言葉。実際には物凄いこだわりを持ってひとつひとつの仕事をされている方々なのですが、その方の目に適う道具・材料を作っている人達もまた本物の職人さん。光が当たりがちの華々しい作業の場面の人達だけでなく、裏方とでも言えるそういった職人さんにももっと目を配りたいものですね。


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2012年6月5日

和紙1000種、海外美術界で好評 「總鑑」ルーブルなど購入

カテゴリー: 和紙ニュース — wanoshokunin @ 10:26 pm
  1. 和紙1000種、海外美術界で好評 「總鑑」ルーブルなど購入
  2. 埼玉:奥秩父で山開き 和紙の切幣まき登山の安全祈る

昨年、出版された『和紙總鑑』。ルーブル美術館などが購入したとのこと。このニュースを見て「ルーブルは購入したんだな」と。

以前、私は南インド関連の情報を紹介する仕事をしていたのですが、そのときに感嘆したのがフランスは“良くも悪くも”文化に対しての理解は前向きであるということ。最終的には文化の帝国主義で「私たちが一番。だけどあなたたちの文化も尊重しますよ」との傲慢なスタンスが基本なのですが、研究においてはかなりフラットな視点を持つ素養は持っていると言って良いのかと思います。ここでは詳しく触れませんが、この『和紙總鑑』。翻訳が一番大変な作業であったと聞いています。その翻訳の部分も含め「フランスの」ルーブル美術館が購入したというのは、色々の見方ができて興味深いです。


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2012年6月4日

高知:土佐和紙 咲き誇り 浜田さんオブジェ展示

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: — wanoshokunin @ 10:01 pm
  1. 高知:土佐和紙 咲き誇り 浜田さんオブジェ展示
  2. 大阪:あかりに思いを:キャンドルナイト オリジナルろうそく立て

先だって、とある討論番組をネット上で見ていました。その時にある意味、感慨深く、かつ意味重く受け止めた場面がありました。それは「“新しい”という価値観を良いことであるということを前提にして物事を考え始めたのは明治維新からだ」との発言をある方がしたことでした。


この言葉は常々、吹聴していることなのですがこれが“公”の立場で出てきたことについてはちょっと驚きました。時代がだいぶ変わってきたなと実感。


そういったスタンスを持っているため、実は「伝統とは革新の歴史だ」と発言されている方。良く目に、耳にするのですがちょっと時代のポイントからずれてきているのかなと感じることが増えてきています。そのずれ方の核心は「古典を知っているかどうか」ということ。残念ながら「あっ、この人古典の素養を持っているな」と感じた方で「伝統とは革新」の言葉を使う方は存じません。


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2012年6月2日

東京:立川でチャリティー・ショー、和紙で作った服も披露

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , , — wanoshokunin @ 9:55 pm
  1. 東京:立川でチャリティー・ショー、和紙で作った服も披露
  2. 山梨:身延みやげネット店舗新装 販売促進へPRに工夫
  3. 富山:闇照らす極彩色 小矢部・津沢夜高あんどん祭り
  4. 京都:和紙重ね花鳥風月 左京でちぎり絵作品展印刷用画面を開く

震災被災者を支援するイベント。各地で開催されていますが、一番大切なことは継続した支援。震災後、多くのボランティアの方々が支援に参加されていましたがそのボランティアが抜けた後のフォローは非常に大変だったようです。何事もピーク時とそうではない時期。その両者を平均的・安定的に運用できることが最も大切です。その点、震災後の支援は今年こそ大切な気がします。福島に先だって足を運んだ際、たまたま話し込んだ方がいました。その方も、開口一番に「風評被害が……」と。それだけジワジワとダメージが広がっているのが現状なのかと。震災支援、少し「喉元過ぎれば~」になっている気もしますので、改めて、継続した支援は大切な気がします。


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