東京:立川でチャリティー・ショー、和紙で作った服も披露 « 和紙の瓦版

和紙の職人.com

和紙の職人.com 和紙の瓦版 全国の和紙処 和紙のイベントカレンダー 和紙のリンク集 和紙について ご挨拶 お問い合わせ 賛助会費について 和紙の伝言板
和紙の瓦版 ~全国の和紙に関するニュースやイベント、ブログ情報を紹介~

2012年6月2日

東京:立川でチャリティー・ショー、和紙で作った服も披露

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , , — wanoshokunin @ 9:55 pm
  1. 東京:立川でチャリティー・ショー、和紙で作った服も披露
  2. 山梨:身延みやげネット店舗新装 販売促進へPRに工夫
  3. 富山:闇照らす極彩色 小矢部・津沢夜高あんどん祭り
  4. 京都:和紙重ね花鳥風月 左京でちぎり絵作品展印刷用画面を開く

震災被災者を支援するイベント。各地で開催されていますが、一番大切なことは継続した支援。震災後、多くのボランティアの方々が支援に参加されていましたがそのボランティアが抜けた後のフォローは非常に大変だったようです。何事もピーク時とそうではない時期。その両者を平均的・安定的に運用できることが最も大切です。その点、震災後の支援は今年こそ大切な気がします。福島に先だって足を運んだ際、たまたま話し込んだ方がいました。その方も、開口一番に「風評被害が……」と。それだけジワジワとダメージが広がっているのが現状なのかと。震災支援、少し「喉元過ぎれば~」になっている気もしますので、改めて、継続した支援は大切な気がします。


東京:立川でチャリティー・ミュージック・ファッションショー、和紙で作った服も披露

http://tachikawa.keizai.biz/headline/1215/

 立川の大型商業施設「アレアレア2」(立川市柴崎町3)で6月3日、「Cobushi Project in アレアレア saiwaiチャリティーmusicファッションショー」が開かれる。

 主催は震災被災者を支援する会「Cobushi Project」。「顔の見える支援」を目指す同会は、オリジナル支援グッズの制作・販売や支援イベントを展開し、「立川・東日本大震災避難者を支援する会」を通して立川市・大山団地に避難する被災者へ収益金を寄付するなど、チャリティー活動を行ってきた。

 同会主催のチャリティーイベントは今回で4回目。「地元・立川を盛り上げつつ、立川がより文化的な街になってほしいという思いから今回のイベントを企画した」と話すのは同会の押切千枝さん。

 第1部はフランス・NY・アブダビに在住した国際派シンガー紫(ゆかり)さんのシャンソンライブ、第2部のファッションショーでは、立川出身の姉妹ユニット「saiwai」の押切姉妹が製作した服25点を披露するほか、第3部ではサックス・フルート奏者miwakoさんとボーカル清水方代(まさよ)さんのジャズライブを予定する。会場では手作り作家らが提供するチャリティーグッズも販売する。

 ファッションショーでは、和紙で作った洋服2点も登場。立川の和紙専門店「紙匠 雅(みやび)」(柴崎町2)の和紙に書道家の優葉さんが書を書き、押切姉妹が洋服に仕立てたもの。「作品作りは自分との対話のみになりがちだが、この作品は『雅』さんの和紙と優葉さんの書に加えて、服を着る紫さんやヘアメークを担当するヒューマンアカデミー立川校の皆さんとコミュニケーションを重ねながら作り上げることが楽しかった」と押切さん。

 「子どもからお年寄りまであらゆる世代の方に楽しんでいただけると思う。出入り自由のオープンスペースなので、気軽にのぞきにきてほしい。『無理なく楽しく末長く』が私たちのモットー。これからも継続的に支援していきたい」とも。

 開催時間は、第1部=15時10分~、第2部=15時30分~、第3部=16時~。入場無料。収益は全額「立川・東日本大震災避難者を支援する会」に寄付する。 (2012年05月31日)

※イベントの魅力は様々な人が関わって新しいものが出来上がっていくところ。それがひとつ大きな魅力なのかと思います。明日開催のこのイベント。和紙の服という作品に多数の方々の思いが重なったものとなっているのでしょうね。時間のある方は是非お出かけください。

【関連情報】 : 東京 立川 和紙 紙匠 雅

山梨:身延みやげネット店舗新装 販売促進へPRに工夫

http://www.sannichi.co.jp/local/news/2012/06/01/9.html

 身延町と町商工会は、「楽天市場」内に設けた特産品などを扱うネットショップをリニューアルした。町職員がデザインを担当。販売点数を大幅に増やしたほか、掲載写真を一新した。「今後も随時商品情報を更新し、全国に町の魅力をPRしていきたい」としている。

 町と商工会は昨年7月、共同でネットショップを開設。町によると、西嶋和紙や湯之奥金山博物館の土産品など約30点を販売していたが、購入者は少なかったという。以前からデザインを手掛ける町政策室の担当者は「開設当初のページは、見やすいデザインではなく、見た人の購買意欲が高まるような魅力的なものではなかった」と振り返る。

 リニューアルにより、扱う商品を約200種類にまで増やした。西嶋和紙のランプやノートなどの和紙グッズ、町特産のあけぼの大豆のきな粉や煮豆のセット商品などを追加。商品を紹介する写真はこれまで町職員が撮影していたが、プロのカメラマンが撮影した宣材写真にかえた。

 商品の使い方、特徴などの説明も添えた。西嶋和紙の商品は使い方がイメージしにくいため、動画で使用例を紹介するようにした。

 今年1月からリニューアルを進めて以降、徐々にアクセス数は増加。北海道、長崎など遠方からの商品購入者も出始めている。町担当者は「運営ノウハウを理解し、今後、町民がネットショップを立ち上げる時に手助けしたい」としている。ネットショップには町のホームページからアクセスできる。 (2012年06月01日)

※町民の方々がショップページを作る歳にもやはり自分で一回作っていると具体的なアドバイスはしやすいものとなるのでしょう。その点からも非常に面白い試みであると思います。しかし、トップのFlash動画で3.5Mもあるのはちょっと考え物だと思いますが(^^;)そうした問題点。それもやはり失敗しないと覚えないものですし、そうしないとアドバイスも実感を持たないのもまた事実。

【関連情報】 : 【楽天市場】山梨県身延町の特産品等を販売しています。:身延LifeShop

富山:闇照らす極彩色 小矢部・津沢夜高あんどん祭り

http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2012060202000177.html

 富山県小矢部市津沢地区で一日、「津沢夜高あんどん祭り」が始まり、大小二十一基のあんどん明かりが町を照らした。

 あんどんは、竹の骨組みに和紙を張り、竜や花、刀などをかたどった飾りを山車に載せたもの。夕暮れ時、数十人の若衆らが引く高さ約五・五メートルの大あんどんが登場すると、赤や金の極彩色の明かりが宵闇を照らし、太鼓の音と若衆らの「イヤサー」という掛け声が響き渡った。

 夜が更けると、広場で二基ずつの大あんどんのぶつかり合いを披露。若衆らが相手の飾りを壊そうと正面からぶつけ合うと、観衆から歓声が上がった。

 豊作を願う祭りとして江戸時代に始まったとされ、二日夜も行われる。 (2012年6月2日)

※富山の夜高祭り。全国的には青森の“ねぶた・ねぷた”に比べると認知度は低いかもしれませんがもっと知られて良いような気がします。勇壮なぶつかりと同時に大行灯の幻想的な灯り。和紙の魅力も伝えられる祭りだけにもっと知られて欲しいところです。

【関連情報】 : 祭り・イベント[津沢夜高あんどん祭り]|富山県観光公式サイト|とやま観光ナビ

Travel Japan! 津沢夜高あんどん祭り2010【HD】富山。Tuzawa Yotaka Andon Fastival
http://www.youtube.com/watch?v=Xm8k2qHBm9c

京都:和紙重ね花鳥風月 左京でちぎり絵作品展印刷用画面を開く

http://kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20120601000054

 和紙の微妙な風合いで花鳥風月を表現したちぎり絵の作品展が31日、京都市左京区のみやこめっせ内、日図デザイン博物館で始まった。和紙を重ね合わせ、絵画と見まがうように仕上げた作品が訪れる人の目を楽しませている。

 全国和紙ちぎり絵京都サークル(中京区)の会員79人が112点を出品した。

 火であぶることで枯れ葉を表現したヤマブドウとツタ、雪が残る山を背景に琵琶湖の風に揺れる桜、躍動感のあるヒマワリなど四季折々の美を切り取った作品が並んでいる。

 障子を破って顔を出す猫や七五三で着物をまとった子ども、腰を丸めて小豆をさやから取り出す作業に没頭する高齢女性など日常の一こまをとらえた作品もある。

 3日まで。無料。ちぎり絵の体験もできる。 (2012年06月01日 11時34分)

※明日までの展覧会ですが100点を越える展示ですので充実した展覧会です。京都にお出かけの方は足を運んでみては?

【関連情報】 : 和紙ちぎり絵作品展 | 京都最大級の総合イベント・展示会場 みやこめっせ 京都市勧業館