広島:大竹和紙、ブログで魅力発信 « 和紙の瓦版

和紙の職人.com

和紙の職人.com 和紙の瓦版 全国の和紙処 和紙のイベントカレンダー 和紙のリンク集 和紙について ご挨拶 お問い合わせ 賛助会費について 和紙の伝言板
和紙の瓦版 ~全国の和紙に関するニュースやイベント、ブログ情報を紹介~

2012年6月21日

広島:大竹和紙、ブログで魅力発信

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , , , — wanoshokunin @ 11:11 pm
  1. 広島:大竹和紙、ブログで魅力発信
  2. 徳島:那賀名産PR、七夕飾り徳島市で展示へ 拝宮和紙使い短冊
  3. 岐阜:岐阜提灯の出荷ピーク

各地で“ゆるキャラ”などのPRが盛んですが、ある意味、猫も杓子もとなってきているので他の地域との差別化が難しくなってきているのかなという気も。その中で和紙とは関係ありませんが鹿児島の黒牛のPRのためにこんなものが(⇒詳細)。「ふむー、こうきたかー」と感心。既存イメージとこれから作って生きたいイメージの方向性が旨く噛み合っているなと感心しました。やはりこういったキャラクターで重要なのは方向性・焦点がピタリと合うこと。難しいことは確かですが、和紙を使ったPRでもどこがPRポイントなのか、一層の見極めが大切なのかもしれませんね。


広島:大竹和紙、ブログで魅力発信

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201206190166.html

 大竹特産の手すき和紙の商品などを扱う大竹和紙工房(同市新町)のキャラクター「タケちゃん」が発信するブログがスタートした。和紙にちなんだ話題を提供し、和紙づくりの工程や商品もPRしている。

 和紙工房では、今春から新商品として、昭和のガキ大将をイメージしたキャラクター「タケちゃん」をデザインし、絵はがきなどに載せてきた。さらに活躍してもらおうと、同工房のボランティアスタッフ有志が「タケちゃんの手漉(す)き和紙だより」と題して5月下旬からブログに取り組んでいる。

 ブログはタケちゃんが広島弁で語る。季節の話題から店頭に並ぶ商品を紹介したり、大河ドラマの筆文字タイトルから書道用の半紙作りの取り組みを振り返ったりしている。昔の天日干し工程の解説や、200年前は2700人の職人がいたなどと歴史をひもとく。

 工房は「若い人にも和紙を知ってもらおうとブログを始めた。和紙にまつわる情報を発信していきたい」としている。 (’12/6/19)

※大竹和紙さんのキャラクター「タケちゃん」。その絵を見て、ホンワカと懐かしい雰囲気が打ち出したい方向性が明確に出ているなと感心。和紙の魅力はさまざまありますが、郷愁・素朴さといったものへのピントが合っているなと思います。大風呂敷ではなく、手元のぬくもりといったところでしょうか。これからの展開が楽しみです。

【関連情報】 : タケちゃんの手漉き和紙だより

大竹市 和紙の手描き鯉のぼり Carp streamer made with Japanese paper
http://www.youtube.com/watch?v=4tMKegixYXs

徳島:那賀名産PR、七夕飾り徳島市で展示へ 拝宮和紙使い短冊

http://www.topics.or.jp/localNews/news/2012/06/2012_134024331382.html

 古代布・太布や拝宮和紙といった那賀町の名産をPRしようと、同町の阿波太布製造技法保存伝承会と徳島市地場産業振興協会などが、オリジナルの七夕飾りを作った。22日から同市立木工会館で展示する。

 七夕飾りは、高さ3メートルのササ2本。同町で作られた太布の原料・コウゾの皮や拝宮和紙、竹炭を短冊や飾りにしている。藍染としじら織で作ったアメゴやユズなどの飾りも結び付けている。

 七夕飾りの制作は昨年に続いて2回目。22日には、近くの渭東保育所の園児が短冊に願い事を書いて飾り付ける。

 展示は7月8日まで。来館者)はコウゾの皮や紙の短冊に願い事を書いて自由に飾ることができる。 (2012/6/21 10:48)

※かなり早い台風が続けて来襲しましたが、これも本格的な梅雨のひとつの場面と考えるとありがたい雨と考えて良いのかも。その中でもう二週間もすると七夕なのかと考えると季節の移ろいはつくづく早いものだと。なかなかなすっきりしない天気が続きますが、七夕当日は晴れて欲しいものですね。

【関連情報】 : 社団法人 徳島県物産協会 – 【行ってきました】農村の伝統文化を体感する(拝宮農村舞台)

岐阜:岐阜提灯の出荷ピーク

http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20120621/CK2012062102000025.html

 国の伝統的工芸品「岐阜提灯(ちょうちん)」の出荷が最盛期を迎えている。

 岐阜提灯は、卵形の火袋が特徴。竹で組んだ骨の周りに和紙を貼り付けた。岐阜に良質な竹と和紙があったことから発達し、江戸時代には幕府への献上品とされたという。

 一八九一年創業の岐阜市小熊町の「オゼキ」では、伝統工芸士の鈴村昭夫さん(61)らがらせん状に巻いた竹ひごに和紙を貼り付け、キクやキキョウなど秋の七草を涼しげに描いていた。お盆に向けて、全国の百貨店や仏具店などで販売される。 (2012年6月21日)

※300年以上の歴史を持つ岐阜提灯。摺り込み技法を生かした美しい提灯はやはり丁寧に作られて風情があります。下の動画はコンパクトにまとめられた動画になっていますのでご覧くださいませ。

【関連情報】 : 岐阜提灯協同組合

尾関提灯 – 地域情報動画サイト 街ログ
http://www.youtube.com/watch?v=Z0v8K15xTMs