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2011年3月30日

富山: 竹細工の技、曳山祭支える 氷見市床鍋の住民

カテゴリー: 和紙ニュース — @ 9:23 pm
  1. 富山: 竹細工の技、曳山祭支える 氷見市床鍋の住民
  2. 香川: 児童ら花びらで和紙づくり挑戦/三豊の観光農園
  3. 東京: 伊勢丹が選ぶ日本各地の伝統が詰まった商品の数々

ある程度、震災後の落ち着きが見えてきたところでしょうか。復興支援と共に、ある程度身近なところでお金を循環させていかないと経済というのは成り立ちません。いわゆる、健康のためにはドロドロ血じゃいけない。そのためにも停滞しているタンス預金を元手にしているものをもっと公共事業などに使って、日本全体で元気になっていきたいものです。

【必見!!】日本は必ず復活する!【列島強靭化論】
http://www.youtube.com/watch?v=quCWIuNbeQg



富山: 竹細工の技、曳山祭支える 氷見市床鍋の住民

http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/TH20110329411.htm

 氷見市床鍋の住民たちは28日、小矢部市で4月29日に行われる石動曳山祭の花山車を飾る花傘を製作し、同市下糸岡町の関係者に引き渡した。竹細工の技を生かして昨年、同市下新田町の花傘を作った経験が評価され、今年も製作した。住民たちは「新しい花傘で祭りが盛り上がってほしい」と願っている。
 床鍋では以前から、住民が高岡市の伏木曳山祭の山車の花傘を作っている。昨年、初めて石動曳山祭の下新田町の山車の花傘を手がけ、丁寧な仕上がりが評判となり、今年は花傘が古くなっていた下糸岡町から製作の依頼を受けた。
 花傘は花山車の芯柱から傘の骨のように垂れ下がった飾りで、下糸岡町では32本の竿に、菊花が5個ずつ取り付けられている。床鍋の住民10人が今月上旬から、竹で竿を製作し、白、黄、赤色の和紙の計1450枚で160個の菊花を作った。
 製作リーダーの中沢文子さん(79)は「みんなが一生懸命作った」と笑顔を見せ、花傘を受け取った下糸岡町の世話役の荒川昌夫さん(76)は「町内には花傘の作り手がいなくなり、素晴らしい出来に感謝している」と話した。 (3月29日01時55分)

※11基もの山車が並ぶ石動曳山祭。富山は伝統あるお祭りが実に盛ん。こちらも和紙の花山車が見事です。

【関連情報】 : 石動曳山祭 – いこまいけ高岡

石動曳山祭[HD]
http://www.youtube.com/watch?v=kCB6JTrlKdI

香川: 児童ら花びらで和紙づくり挑戦/三豊の観光農園

http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/article.aspx?id=20110329000167

 香川県三豊市詫間町の観光農園「フラワーパーク浦島」でこのほど、花びらを飾り付けた和紙づくりがあった。近くの箱浦、松崎小の児童が色鮮やかな花びらを思い思いに並べ、楽しい時間を過ごした。
 花和紙づくりはフラワーパークを使ったにぎわいづくりをと同所を管理する花と浦島イベント実行委(小林寛司会長)が企画。今回は、両校から計約60人が参加した。
 花畑では今年に入ってからの冷え込みで開花が遅れ、イベントで使える花が少なかったが、地元住民らが持ち込んだ花を活用し、実施した。
 児童は、赤や黄色のマーガレットやキンセンカの花びらや葉っぱを素材に、紙すき作業に挑戦。「春」などの文字や、花火、魚をイメージしながら、愛らしい花和紙を完成させた。
 ウサギをデザインした箱浦小5年の湊智絵さん(11)は「うまくできた。今年は花が咲いてなかったけど、地域の方が準備してくれ、うれしかった」と話していた。 (2011/03/29 09:33)

※実際の花々と一緒に咲く和紙の花。もうすぐ春ですねぇ。

【関連情報】 : さぬきだま(香川観光ポータルメディア):フラワーパーク浦島(三豊市詫間町)

東京: 伊勢丹が選ぶ日本各地の伝統が詰まった商品の数々

http://www.cinra.net/news/2011/03/28/211716.php

日本のものづくりの心と技術、そして伝統を受け継ぐ優れた製品を通じて、新たな日本の魅力を提案するイベント『ISETAN JAPAN SENSES』が、東京・新宿の伊勢丹新宿店で4月6日から開催される。
同展は、伝統的な「日本人の美意識」と「ものづくり」に独自の解釈と視点を加え、より上質なライフスタイルの提案を目指すもの。メイン会場の6階催物場を中心に伊勢丹全館を通して、五感を刺激する「SENSE」に満ちたプログラムが多数用意されている。
ロングライフデザインを提唱するD&DEPARTMENT PROJECTのナガオカケンメイをキュレーターに迎えた『NIPPON VISION 4 accessories』では、47都道府県のデザイン物産展を開催。日本全国から各地域の伝統工芸や地場産業の技術を取り入れてデザインされた、若手作家による新感覚のアクセサリーをはじめ衣類、鞄、デザイン性あるパッケージの食品、リビングアイテムなど「衣食住」の生活工芸品などが並ぶ。
また『ベルオルゴール コレクション For moretrees』では、数々の森林再生プロジェクトに取り組む一般社団法人「more trees」の活動に賛同し、国産ひのきの間伐材を中心に作られたオリジナルオルゴール『ベル オルゴール』を制作。
建築やグラフィックなど幅広く活動する「nendo」がベースのデザインを手がけた3タイプのオルゴールに、日本を代表する57組のクリエイタ―が、様々なクリエーションを施したコレクションを展開する。
さらに、家具や漆器、和紙細工などを紹介する『木と漆と紙のモノづくり展』や、日本の風景画・絵本作家として名高い安野光雅が描く『日本のふるさと情景』展などが開催される。
『3. 木と漆と紙のモノづくり展』
2011年4月6日(水)~4月11日(月)
会場:東京都 新宿 伊勢丹新宿店 本館6階催物場
(2011/03/28 21:17)

※どうも資料から拝察するに和紙としては一部、一貫張りが出展されるぐらいのようですが、和紙以外にも「和」に焦点を当てたものが多数紹介されるようです。御時間がある方はお出かけになってみてはいかがでしょうか。