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2011年10月18日

愛媛:空海人形370体を博物館に常設展示 南予観光テコ入れ

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , , , , , — wanoshokunin @ 3:30 pm
  1. 愛媛:空海人形370体を博物館に常設展示 南予観光テコ入れ
  2. 鳥取:浜本恵美子さんの和紙人形展@ため息出そう
  3. 静岡:寸又峡温泉で「和紙のあかり展」
  4. 奈良:和紙のグローブ
  5. 高知:料理の場面で和紙を使うこと
  6. 徳島:あわがみ探検隊で自由研究特選☆

そういえば欧米をはじめとする海外で和紙人形のように表現が細かい紙人形は聞いたことがないなと思って簡単に調べてみたのですが、ベトナムには似たようなものがあるようですがやはり日本ならではと言っても良い部分があるようです。折り紙文化の独自の発展も日本のひとつの美点となっていますが、和紙人形の微細なところまでのこだわり。これもまた和紙があったからこそ磨かれてきた表現なのでしょうね。


愛媛:空海人形370体を博物館に常設展示 南予観光テコ入れ

http://www.nikkei.com/news/local/article/***

 愛媛県は南予地域の観光をテコ入れする。県教育委員会が県歴史文化博物館(西予市)で真言宗の開祖、空海の生涯を計370体の人形で表現した彫塑家の内海清美(うちうみきよはる)氏の和紙人形作品、「密 空と海」を来年度から常設展示する方針を固めた。県歴博は利用者が伸び悩んでおり、県は観光の目玉にしたい考えだ。

 「密 空と海」は空海の生涯を19の場面に分け、計370体の人形と場面の背景で表現した大型の作品。現代アート風の作風で、芸術性の高さから国際的な評価を受けているという。1997年から98年にかけて全国6地区で巡回展示され、現在は愛媛県在住者が所有している。展示については合意しているという。

 県教委は所有者や内海氏らと展示方法などを協議中。19場面を同時に展示すると500平方メートル近い面積が必要になることから、半分ずつを交互に展示することも検討している。

 愛媛県は来年4月から11月まで、県歴博のある南予地域を舞台にイベント「えひめ南予いやし博2012」の開催を予定しており、「密 空と海」の展示も「いやし博の期間中に始めたい」(県教委生涯学習課)としている。中村時広知事も「四国を訪れたお遍路さんが必ず訪れる“聖地”にしたい」と力を込める。

 県歴博は愛媛県の歴史文化を紹介することを目的に94年に開館した。95年度には17万5000人の入館者があったが、県都松山市から1時間程度かかる地の利の悪さなどが響いて、その後は入館者数は8万~10万人と低迷。

 10年度は特別展「水木しげるとゲゲゲの鬼太郎」が人気を集めたことで15万4000人まで伸びたが、入館者数を下支えする魅力ある常設展示が求められていた。

 県教委は「密 空と海」により、毎年15万人程度の入館者数を確保したい考えだ。 (2011/10/18 6:03)

※内海清美の和紙人形作品。下のリンクが詳しいですがどれも細やかでありつつ迫力ある表現が圧巻。通常だと企画展・特別展レベルのものとなるのかと思いますが、常設展でこれだけのものとなると近くに訪れたときには是非見に行きたいもの。保存も考えると半年後とに交換となるのかと思いますが四国八十八ヶ所巡りとあわせて出かけてみるとよいかも。

【関連情報】 : 和紙彫塑家 内海清美:イトカワとアート:きもの百科 イトカワ

鳥取:浜本恵美子さんの和紙人形展@ため息出そう

http://blog2.kurayo.com/?eid=79

(略)

北栄町歴史民俗資料館企画展~郷土の作家たち~
浜本恵美子(はまもとえみこ)創作和紙人形展
-八賢士とともに-

期間: 平成23年10月15日(土)~11月6日(日) 期間中無休
     午前9:00~午後5:00
会場: 北栄町北条歴史民俗資料館  地図
    TEL 0858-36-4309
入館料: 無料

(略) (2011.10.16)

※鳥取県倉吉市と東伯郡の話題を紹介されている倉吉ブログ*2さんの記事から。浜本恵美子さんの和紙人形は源氏物語や能楽を題材にした優雅な作品が特徴。元記事で作品写真も紹介されていますがどれも和紙の質感が活かされて素晴らしいです。

【関連情報】 : 和紙人形 浜本恵美子

静岡:寸又峡温泉で「和紙のあかり展」

http://eco2kawane.eshizuoka.jp/e809598.html

おはようございます。川根のみのりんです

昨日15日から、寸又峡温泉で「和紙のあかり展」が
開催されました

18:00から点灯式が行われました。
雨だったため、お披露目は室内で一部のみという形でしたが、
とても素敵な作品ばかりでした!!

作品の一部をご紹介します。

(略) (2011年10月16日08:59)

川根本町エコツーリズムネットワークさんのブログから。温泉街の秋の夜長を楽しんでもらおうと始まった灯り展。紅葉にはまだ少し早いようですが、温泉でのんびりしつつ和紙灯りを楽しむのもまた良さそうですね。

【関連情報】 : 寸又峡ほっとステーション | 静岡県川根本町 寸又峡温泉 観光ガイド

2011 静岡 川根本町 寸又峡温泉 第6回 和紙のあかり展
http://www.youtube.com/watch?v=qW7kkOzbEfM

奈良:和紙のグローブ

http://kumanoana.blog28.fc2.com/blog-entry-388.html

吉野三茶屋の「物産館・ものづくり館」でみつけた素晴らしいもの。
手すき和紙でできた野球のグラブです。
適当に作ったグラブじゃなく、ミズノスポーツブランドのグラブです。
柿渋を塗ってあります。

(略) (2011/10/17 21:49:35)

※奈良にお住まいの“あいうえだぁ”さんのブログから。各地で和紙を使った様々な変り種が作られています。記事写真で詳しく見ることができますが、これはなかなか面白いです。記事でも書かれていますが、これにサインしてもらうのは良いかも。

【関連情報】 : Chapter.3「紙漉きの里、吉野の[手漉和紙工房・植]へ」|第3回 奈良・室生~大宇陀~吉野の「工房街道」を訪ねて|VOICE|EEIE

高知:料理の場面で和紙を使うこと

http://blog.hale-hale.com/article/48784282.html

貧乏でも、皆に羨まれる事がひとつ。
それは料理の場面で和紙を使うこと。

(略)

さて、他にも料理では紙を使う場面があります。
天ぷらの時の敷き紙は絶対、自分の和紙。
売ってるのは怖くて使えない。
あれだけ真っ白なのって・・・塩素漂白ですもんなあ・・・。
家では人が集まった時に長火鉢でお一人様天ぷらやるのです。
揚げる食材と、鍋に油を用意する。衣を各自作って、自分でつけて揚げて食べる。自分の分だけ。

(略) (2011年10月14日 17:18)

※a href=”http://hale-hale.com/” target=”_blank”>天然和紙ハレハレ本舗さんのブログから。てんぷらの油を切るために自分で作った和紙をふんだんに使う。これはひとつの贅沢なのかも。それとともに濾すときに安全な和紙を使うのはもっとアピールしても良いのかも。

【関連情報】 : 柿酢の作り方

徳島:あわがみ探検隊で自由研究特選☆

http://awagami.jugem.jp/?eid=614

秋祭りシーズン真っ盛りお神輿担いでますかこにちはマキタです

和紙会館で夏休みに開催しました「あわがみ探検隊」
ご好評いただいておりましたが、なんと嬉しいおしらせが

自由研究できれいにまとめてくださった作品が、
阿波市で特選を受賞されました

(略) (2011.10.14)

阿波和紙さんのブログから。自分のところで開催した和紙漉き体験の自由研究が賞を取ると、自分が貰ったのよりも嬉しいのかもしれませんね。貰ったお子さんたちも一生の思い出になったのではないでしょうか。

【関連情報】 : あわがみ探検隊 開催してます☆ | アワガミファクトリーだより