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和紙の瓦版 ~全国の和紙に関するニュースやイベント、ブログ情報を紹介~

2012年8月6日

東京:献花の列 途絶えず 葛飾で寅さん十七回忌

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , , , — wanoshokunin @ 9:57 pm
  1. 東京:献花の列 途絶えず 葛飾で寅さん十七回忌
  2. 鳥取:和紙工房10年 書で祝う 青谷高校生パフォーマンス
  3. 福井:豪雨被災の和紙産地復旧に補助金 県、支援策で補正予算2億9千万
  4. 奈良:奈良市で「なら燈花会」始まる
  5. 富山:大賞に小坪さん 南砺・全国和紙ちぎり絵展
  6. 岩手:盛岡七夕まつり

全国各地で和紙灯りなどで地元の子供たちが制作に参加することがありますが、葛飾柴又の「寅さん記念館」はちょっと異色かも。というのも、十七回忌の献花式の花行灯を地元の子供たちが作ったのだそうです。そういえば、もうすぐお盆の時期だけにそういった意味合いもあったのかなと。ちょっと珍しくて驚きました。


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2012年5月25日

鳥取:繊細なタッチで魅了 鳥取で毛利さん作品展

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , , , , — wanoshokunin @ 11:03 pm
  1. 鳥取:繊細なタッチで魅了 鳥取で毛利さん作品展
  2. 福井:清涼感ある和紙でうちわ作り 越前市で生産本格化
  3. 永島敏行が『HESOMORI』で幕末の志士から感銘を受ける
  4. 岐阜:2012公募第25回全国和紙画展 作品募集

日本古来のものの考え方に産土(うぶすな)というものがあります。全国を回っているとその土地ごとに独自の気候、特に日の当たり方の角度の違いによる色合いの違いがあることを強く感じます。その土地ならではの環境にいることでそこに住んでいる人たちの性格も環境から移され・写されて来ているのでしょう。そう見ていくと産土の元はその土地の気候から。四季折々の光の加減や匂い。幼少期のその体験が産土の元となっているのでしょう。


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2012年4月25日

熊本:山鹿灯籠師が「刃物入れ」

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , , , , — wanoshokunin @ 5:22 pm
  1. 熊本:山鹿灯籠師が「刃物入れ」
  2. 鳥取:毛利みき×因州和紙 イラストレーション展
  3. 岡山:ミツマタ和紙で詠む 春の西粟倉村吟行ツアー
  4. 福井:神と紙の祭り 紙の神さまに感謝する3日間のお祭り

新聞ニュースでは出ていませんが、ブログなどでは週末からのGW。その期間の和紙イベントの準備をされている方々の話もチラチラと。ようやく、春が来て仕込みの時期から季節が変わってきたのかなと感じる部分も。その中で心配なのはお天気。どうやら前半は良いものの、後半はちょっとぐずつく部分があるようです。まずは良い天気が続くのを期待したいところですね。


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2012年2月16日

岩手:灯籠の灯りに想いをこめて

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , , , , — wanoshokunin @ 11:32 pm
  1. 岩手:灯籠の灯りに想いをこめて
  2. 岐阜:乗客癒やす光 美濃市駅で和紙あかりアート展優秀作展示
  3. 鳥取:伯州綿の木茎で箸袋 市農業公社が取り組み
  4. 鳥取:ブログで三朝温泉紹介して 留学生対象にツアー

あと一ヶ月もないのですね。3月11日は。あれから一年が過ぎようとしていますが、復興にはまだまだ遠いところ。その中で各地で追悼の催しがこれから準備されていくのでしょう。今回紹介した岩手県・宮古市も大きな被災を受けた地。「灯りをともす日」を3/10に開催するとのこと。時間と機会のある方はぜひ御参加くださいませ。


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2012年1月23日

鳥取:青谷を愛する同級生たち 因州和紙で灯籠づくり

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , , , — wanoshokunin @ 11:38 pm
  1. 鳥取:青谷を愛する同級生たち 因州和紙で灯籠づくり
  2. 岩手:被災の古文書修補完了 市民が尽力、20点“復元”
  3. 岐阜:コウゾ:皮むき「たくり」最盛期-美濃

様々な試行の結果、本当に意味での時の流れを超えうるバランスの取れた何か。長らく続いてきているイベントや伝統といったものの本質は結局はそのバランスである気がします。過剰にアート的な要素に力点を持ち過ぎてもいけない。かと言って、ケレン味がないと地元の人たちをも弾き付けるだけの魅力もなくなってしまう。こればかりは、このバランスの加減に尽きるのかなと思っています。その時代時代において目まぐるしく移り変わるもの、その中間点。恐らくは長く続いている祭りや行事といったものは、そのバランスのど真ん中に軸を置きつつ、柔軟に時代に合わさることの出来るバランス感覚わっ持っているものだろうと思います。各地の様々な催し。目を惹くことにばかりを囚われずに、何が中心軸なのか。それをしっかりと見極めることが大事であるのと同時に最も難しいものなのかもしれませんね。


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2012年1月11日

福井:灰を使い、光沢良くしなやか まきストーブ由来

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , , , — wanoshokunin @ 11:49 pm
  1. 福井:灰を使い、光沢良くしなやか まきストーブ由来
  2. 福井:「勝山左義長まつり」PR 和紙人形100体、県庁に設置
  3. 鳥取:書き初め大会 華ある年を願って

和紙作りの現場にいくようになり、ある意味意外でもあり、やっぱと感じるようになったのが、皆さん想像以上に草木灰を使っていないのだなということ。まず何よりも手間賃も含めてのコストパフォーマンスから考えると仕方のないこと。それと共に、販売価格を抑えられている現状では、どうしようもない部分であるのが分かってきます。しかしながら、個人的には和紙のF1みたいに、年に一回ぐらいは作るようにしたほうが良いのではないかと感じています。やはり、手仕事はある程度継続して作っていくことで成り立っている部分も多いかと思います。頭では分かっているし、実際やってはいたから。それであっても思わぬ落とし穴はあるもの。時々は、古式ゆかしい和紙作りに回帰する必要はあるのではないかと思います。


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2011年11月4日

鳥取:映画「恋谷橋」 和紙灯りで温泉街再生するストーリー

  1. 鳥取:映画「恋谷橋」 和紙灯りで温泉街再生するストーリー
  2. 岡山:津山・阿波八幡 傘形飾りぶつけ合う
  3. 福井:福井藩札発行350年 学びたい先人の技と工夫
  4. 三重:伊勢和紙館、伊勢和紙ギャラリー(大豊和紙工業)
  5. 愛媛:木と紙のつながり、ぬくもり展
  6. 熊本:山鹿市「傘屋 崇山」小さくても大きな日陰をつくる日傘
  7. 福岡:今も色鮮やかに残る和紙「福島工業試験場と八女の工芸」展

越前和紙を舞台にした“ヘソモリ”も結構お客さんが入って反響があったようです。それに続いてということになるのか、映画「恋谷橋」が公開されるとのこと。特に今回のこの作品については、ファンタジー系のものではなく実際に“和紙灯り展”で地域お越しを進めるのが題材になっています。

このような題材で作品が作られるようになっているというのはひとつ時代の流れなのでしょう。どういった反響が出てくるのか非常に楽しみです。


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2011年10月25日

香川:高松張子作り

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , , , , , , — wanoshokunin @ 5:09 pm
  1. 香川:高松張子作り
  2. 兵庫:漫画「杉原紙」の第2版、多可町が発刊 小学生の副読本に
  3. 東京:田沼武能と7人の仲間による「それぞれの武蔵野」写真展
  4. 海外:和紙にプリントした「祈り」がテーマの写真展
  5. 大阪:西梅田のブリーゼブリーゼで開催中、本がテーマのクリエイティブ・エキスポ
  6. 鳥取:第6回山陰KAMIあかり

お正月になると初詣などで見ることも多い張子。技術的にはお祭りのお面なども同様のものが多いですが、中国から伝来したとされ、ヨーロッパなどでも作られているとのこと。イタリアの仮装用マスクもそのひとつなのだそうです。Cartapestaと称されるこの工芸。所変われば表情がこんなに変わるのかと感心。日本の張り子ももっと違った表現ができるのかも。


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2011年10月19日

岐阜:シンガポールで県産品フェア 木工、和紙など好評

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , , , , , — wanoshokunin @ 3:28 pm
  1. 岐阜:シンガポールで県産品フェア 木工、和紙など好評
  2. 鳥取:白壁の街、和紙でライトアップ 鳥取・倉吉
  3. 長野:幻の和紙 内山紙(うちやまかみ)
  4. 京都:木と紙と土展

海外に向けて日本の伝統工芸・文化を発信させるクールジャパン戦略。経済産業省の旗振りで進んでいますが、実際のところは電通が受諾して中心的に動いているようです。特に力を入れているのがシンガポール。これは意外に思う方もいるかもしれませんが、シンガポールは華僑の拠点。つまり、欧米市場よりも華僑の中国、台湾、タイ、インドネシアなどの東南アジア。そこをこれからの市場として開拓していこうと考えているというのが見えてきます。言うなれば現代版の大東亜共栄圏といったところでしょうか。恐らくは経済産業省が中心になって進めているTTPもまた、このクールジャパン戦略が背景となっているのでしょう。アジア貿易の孤児となるとの報道もこの動きから照らし返してみると意味がわかりやすいと思います。これって戦前の満州国通信社のやっていたようなものなのかなと見たりしているのですが、さてさてどうなることやら。


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2011年10月18日

愛媛:空海人形370体を博物館に常設展示 南予観光テコ入れ

カテゴリー: 和紙ニュース — タグ: , , , , , — wanoshokunin @ 3:30 pm
  1. 愛媛:空海人形370体を博物館に常設展示 南予観光テコ入れ
  2. 鳥取:浜本恵美子さんの和紙人形展@ため息出そう
  3. 静岡:寸又峡温泉で「和紙のあかり展」
  4. 奈良:和紙のグローブ
  5. 高知:料理の場面で和紙を使うこと
  6. 徳島:あわがみ探検隊で自由研究特選☆

そういえば欧米をはじめとする海外で和紙人形のように表現が細かい紙人形は聞いたことがないなと思って簡単に調べてみたのですが、ベトナムには似たようなものがあるようですがやはり日本ならではと言っても良い部分があるようです。折り紙文化の独自の発展も日本のひとつの美点となっていますが、和紙人形の微細なところまでのこだわり。これもまた和紙があったからこそ磨かれてきた表現なのでしょうね。


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